僕はキリスト教徒ではないんだけど、教会とか、大聖堂とかを見るのが好きみたいです。
多分、外人さんが日本に来て、寺、寺、言ってる感覚だと思います。
だって、教会って彫刻とか絵画とか、ステンドグラスとかキレイなんだもん。
というわけで、今日はサンティアゴ大聖堂に行ってきました。
チリには、スペイン植民地時代に建てられた教会などのキリスト教建築物ががいくつもあります。
このサンティアゴ大聖堂もそのうちのひとつで、今でもチリ人たちの心のよりどころになっているという。
メトロに乗って、Plaza de armas駅を出てすぐのところに広がるアルマス広場。
その一角にサンティアゴ大聖堂はある。
つい最近までチリは軍事政権の上で成り立っていたらしく、その反対派がこのアルマス広場で集会を開き、みごと政権を奪い返したのだという。
僕がこのアルマス広場に着いたときも、政治運動のようなデモをやっていた。
真ん中の人が何か叫ぶと、周囲の人は手を挙げて『その通りだー』と言っているかのように叫んでいる。
きっと大事な事をやっているんだろうけど、政治運動にはなるべく関わりたくはないので、僕はそそくさと大聖堂の中へ逃げこんだ。
中に入ってみてびっくり。
想像以上の大きさと、美しさだ。
ちょうど中ではミサが行われていたので、僕も小1時間参加してみる事にした。
なぜか教会に来ると、心穏やかになれる。
教会の中は、彫刻や絵画など多数のキリスト教アートで装飾されていた。
下の写真の木像は、フランシスコ・ザビエルなんだって。
理由は分かんないけど、なぜかキリスト化してた。

てか、ザビエルさんチリにも来てたんだね。
最後の晩餐の絵画も飾ってあるって書いてあったんだけど、なぜか見つかんなかった。
いやー美術館に来た気分。
いいね、大聖堂。